ゲームブランド”Key”とは!?個人的推しキャラも!!
よーし!今日もビリっと頑張るぞー!!
やっはろー!!....束さんですよ。最近、女装もののエロゲーが面白くてたまらないです。マジで目覚めちゃいそうです....。もし私が童顔だったら今すぐにでも、女装に走っているところでした....。とは言っても、この前とらのあなで成年向け同人誌買ったとき、「お客様、お顔がお若いように見えますが....」って言われましたよ!!まだまだ若いんですぞ!!笑顔で学生証を見せました(笑) しかし本気で長髪のウィッグとか憧れるんですよね....。コーヒー飲んだら、背って縮みますか?押さえつけたほうがいいですかね?目だけみれば、案外かわいいと思うんですけどね...。.....この件についての続報は、来週書きます........。唐突ですが、キスマイの宮田くんのインタビュー見ましたか!?
【インタビュー】キスマイ宮田俊哉、アニメへの思い語るhttps://t.co/PzyHbcHmnY
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 14, 2020
「『仕事に繋がるから』という邪な目線でアニメを見ていない」など、純粋に好きを貫くアニメへの真剣な思いを語った。
宮田さんは、とても素敵な方ですねー。LiSAさんの応援されてましたもんね。もう半端な気持ちでアニメ好きだなんて言えないですね。。好きなものはとことん好きで、知らないものは、「ごめんなさい、分かりません」ってきっぱりされてて。アニメは、話を合わせるための手段じゃないのです。生活の一部なのだと。(いちご100%面白いらしいですね、私も今度読んでみます) 私もアナタも、ひとりひとり好きになれるものは違うので、自分の気持ちを大切にしていきましょう!!もともと特別なオンリーワンですね!!ウルウル( ;∀;) 泣ける( ;∀;) ああ~~~SMAP帰ってきてくれ!!私の心の一番奥で曲ばかりが空回りし続けている今日、この頃です。。 それで、私も好きなものにはこれまで以上に、愛を、あいを、アイを、、注いでいこうと思います。愛は地球を救いますからね( ´∀` )
🌟今回は、ゲームブランドのKeyについて簡単に紹介してみたいと思います。
百聞は一見に如かずなんで、まずは、ゲーム版「AIR」のオープニングムービーを見てみましょうか。Youtubeに上げてくれてるなんて、公式さんマジ太っ腹ですっ( ´艸`)
いやあー、やべーっすねー。神演出✨ 鳥の詩は、雰囲気だけで飲まれそうです。月野うさぎちゃん?は、出てないですよー...(笑) 水野亜美ちゃん?...友情出演??......ボケました。すいません。。
Keyは、美少女ゲーム界隈にとどまらず、世間的にも有名なブランドなので、知ってる方も多いとは思いますが、この10月から5年ぶりにオリジナルアニメが放送されるので、振り返るなら今がちょうどいいかなと。それと、これからたぶん、ゲームをプレイしてのレビューとかアニメの感想とかラジオの感想とか、イベント、ライブ、グッズのこととか曲のこととかスタッフさんのこととかたくさん書くと思うのでその前に。ファン歴的にいえばひよっこかもしれませんが、いち鍵っ子(Keyのファン)である私が、愛をこめてお送りしていきます。
まず概要は、Wikipedia先生に説明してもらいます。
Keyは、株式会社ビジュアルアーツを代表するゲームブランドである。恋愛アドベンチャーゲームに「泣き」「感動」「笑い」の要素を取り入れた「泣きゲー」ジャンルの草分けかつ代名詞的存在として知られる。
第1作『Kanon』・第2作『AIR』・第3作『CLANNAD』・第6作『リトルバスターズ!』・第7作『リトルバスターズ!エクスタシー』、というフル規格の作品で初版10万本以上の大ヒット級と言える売り上げを上げている。ブランドが立ち上がってから10年以上が経過しているにもかかわらず、長期にわたって人気が安定している息の長いブランドである。
はい、ありがとうございました。席にお戻りください。
それでは辿っていきますね。
記念すべきKey一作目の「Kanon」は、1999年6月4日に初版が発売されました。もう21年も前ですね。私は当然に生まれていません....。私には体感しえないほどにすごい歴史ですねー。でも老舗感があるというよりは、むしろどんどん、新しいことやってくれてますしね。
その後、2000年「AIR」、2004年「CLANNAD」、2004年「planetarian」、2005年「智代アフター」(CLANNADの外伝的作品)、2007年「リトルバスターズ!」、2008年「リトルバスターズ!エクスタシー」、2010年「クドわふたー」(リトルバスターズ!エクスタシーのスピンオフ作品)、2011年「Rewrite」、2012年「Rewrite Harvest festa!」(Rewriteのファンディスク)、2015年「Angel Beats!-1st beat-」(オリジナルのテレビアニメAngel Beats!のゲーム化作品)、2016年「Harmonia」、2018年「Summer Pockets」、2020年「Summer Pockets REFLECTION BLUE」と発売されてきました。
初期2作と「智代アフター」、「リトルバスターズ!エクスタシー」、「クドわふたー」には、18禁版が存在しており、それ以外の作品はすべて全年齢対象となっています。
他のメーカーとくらべると、作品ごとの間が長いように感じられます。しかし、Keyの作品は他の追随を許さないほどにクオリティーが高いです。どの作品も、値段以上に満足感を得られたように思います。
ゲームの形式としては、パソコンでプレイする恋愛アドベンチャーゲームです。マウスをカチカチしながら文章を読み、分岐の選択肢を選んで進めていくスタイルですね。pspやswitchの他にも、最近では、スマホでプレイできるものもあるみたいです。この前、「Summer Pockets」をiPhoneのアプリでプレイしたみたら、1ルート分(しろはちゃん)は無料で最後までいけましたよー。
ゲーム作品の他に、オリジナルのテレビアニメ作品として、2010年「Angel Beats!」、2015年「Charlotte」、2020年(放送予定)「神様になった日」が制作されています。特に、「Angel Beats!」の人気と知名度は未だにすごいですね。この10月から「神様になった日」が放送予定となっています。
Keyの作品は全部本当に大好きなのですが、私のお気に入りを1つ挙げるとするならば「リトルバスターズ!」ですかねー。
やはり私自身、友情には憧れるものがありますねえ。仲間がいるから強くなれるんだと。いやー、この作品にはいい経験をさせてもらいました。主題歌であるリトルバスターズ!は2番の歌詞が最高なんですよ。。
まとめに入りますがその前に。私のKey作品の好きなところは、まずあたたかいストーリーですね。親子愛、家族愛や友情などがテーマにされていて、自分自身の人生に直に響いてくるんです。本当に多くの生きていくうえでで大切なことを教わったように思います。社会の厳しさや人の強さも知ることができたように感じています。それと、絶妙な演出が、泣かせにかかるのです。ちょっとっっ、やめてっ、、ッスンン、、....ってな感じで感情が高ぶっている瞬間、いいタイミングで音楽や神がかったイベントCGがあらわれて、目元のダムを決壊させてしまうのです。そして、それぞれの作品には明確な季節感があります。夏になったら「AIR」やりたくなるし、冬になったら「Kanon」やりたくなっちゃいます。ミニゲームやギャグのことも語りたいですが、今回はこれくらいにしておきます。.....以上、Keyの紹介でした。
Key作品には魅力的なキャラクターがたくさんいるのですが、ここで、私の推しを挙げておきますね。とはいっても絞るに絞り切れないので、複数になるんですけど許してくださいm(__)m
まず、CLANNADから伊吹風子さんです。よっ、風ちゃん!!
私の持ってるゲームの箱に載ってました。何かを手にしているこの子ですね。風ちゃんはクラナドのストーリー全体のなかでも、非常に重要な存在なのですが、そのキャラクター性も愛らしいんです。アニメでは、長いこと尺をとってもらえてて不肖某は大変にうれしかったです。この子は超ボケるんですよね(本人にはその自覚がないようなのですが)。それがいいんです。いっしょにいられたら、絶対楽しいですから(ド天然なんで)。ボケてる時の顔がまた、うううーーって感じです。悶えずにはいられないんですよ。それと、風ちゃんルートでは、涙涙( ;∀;)でした。私は泣きゲーをやっても、めったに泣かないのですが、うるっときてしまいましたね~~(私の場合は、風ちゃんを好きすぎての涙でした。(Stand by meな感じの意味で))。後ろで結んでるリボンもかわいいんです......言い切れないですね。次いきましょ、次。
つづいて、リトルバスターズ! からあーちゃん先輩です。あれっ!?あーちゃん先輩の本名ってなんだっけ??公開されてましたっけ??ごめんなさい、分からんですわ...。それと、使えそうな画像が見つかりませんでした....。重ね重ねすいません。というのも、あーちゃん先輩はリトルバスターズ! 本編のなかではセリフだけで登場していて、立ち絵が出ているのはリトルバスターズ! のファンディスクであるクドわふたーだけなのです!!(コミックでも出ていた気がする....) あーちゃん先輩はまずビジュアルが超かわいいんです。髪型はロングでウェーブのかかった感じです(cross✟channnelだとミキミキの髪型です)。それと話しやすさですよね。普段はずかずか言ってくるけど面倒見はよくて。そういう部分に惚れますね。どうやら私、最近知ったのですが、先輩やお姉さまのキャラを好きになる傾向があるみたいです....。この後がそれを示しています。。
次に、Angel Beats! から仲村ゆりさんです。ゆりっぺー!結婚してくれー!!
ゆりっぺはゲームの箱に大きく載ってました。拳銃を2丁持ってますねー。マジかっこいい惚れた、一生ついていくわ。ゆりっぺはSSS(死んだ世界戦線でいいのかな?)のリーダーで、キリっとしてます。リーダーシップがすごい子です。物語の最初の頃は、きつい考えをもっとるなーと思っとったんですが、だんだん天使ちゃんのことを受け入れるようになっていくんです。ゆりっぺが、”かなでちゃん!!”って呼んだときは、耳をうたがいましたよ。そういえば、Angel Beats! のヒロインは、このゆりっぺではなく、立華かなでちゃん扱いになっているみたいです。Key20周年のヒロイン集合の場にも、ゆりっぺの姿がなく、ゆりっぺ推しの私としてはグッズ化も少ないようで少し寂しいです。麻枝さんのアニメのdvd/bdのオーディオコメンタリーでは、各キャラのボケ倒した姿がみられるらしいので、普段とは違うゆりっぺを今度見てみたいなと思っています。
余談ですが、このゆりっぺの名前の由来は、GARNET CROWのボーカルである中村由利さんから来ているみたいです。いやっ!?そのまんますぎない!?って思っちゃいますがね。しかし、Key作品にはこういった、おもしろい由来が多々あるようです。多くは、麻枝さんの音楽好きに起因しているようですが、ふとした時にあれってここからとってんじゃね!?みたいな気づきが起こることも、Keyの面白さですよね。
最後に、Rewriteから千里朱音さんです。あ、あかねさ~~ん!!
朱音さんはうちにフィギュアがありました(笑)。Rewriteでは、オカ研(オカルト研究会)での活動から物語が動いていくんですが、朱音さんはその部活?の会長なのです。一言でいえば、ミステリアスな人です。ミステリアスな女性には憧れてしまいますよね。毒舌もたまらないです。私みたいなドMは、もっといじめて欲しいと思ってしまうのです。それと、Rewrite自体、厨二心をくすぐる作品となっていて、その中で朱音さんはまるで魔女みたいですよね。かっこいい先輩女性は好きになりますよ。なってしまいますよ。
おまけですが、なんとですね、最近、Keyのキャラクター総選挙が行われていたようなのですよ。もちろん私も見てたんですが....。一位は、まさかまさかでした.......。
いかがでしたでしょうか。少しばかりでもKeyに興味を持っていただけたら、鍵っ子冥利に尽きます....。
そして、この10月から、前回の「Charlotte」から5年ぶりとなる新作アニメが放送されるのです。超たのしみ~~!!!私自身、Keyのアニメをリアルタイムで追えるのが初めてなので、歴史的な瞬間に立ち会えることに感無量です( ;∀;)
タイトルは、「神様になった日」です。プロデューサーの鳥羽さんは、お祭りだーと毎度言われているみたいで、私も気分が高まっています。動悸が早いってやつですね。このブログでも随時、感想を書いていけたらと思っています。それでは、今週はこの辺で。
【今週の一曲】
ベースのかっこいい曲を。。
私の好きなバンドである、凛として時雨から「DISCO FLIGHT」!
★今回から最後に、できる限り毎回、簡単にイラストを描いて載せられたらなと思います。完全に、自己満足ですが。。記念すべき1回目は、前回載せるべきであったAIRからメインヒロインの神尾観鈴ちゃんを描いてみました。自分でポーズを考えて描くのは、難しいですねー。影とか全然分かんねーや。まあ、ヘタクソなんですけど、続けていければうまくなるのかなー??色塗りも、ある程度したら挑戦してみたいですね。ではでは。